Vol. 16 心やさしく煌めき続ける大スター(後編)

Guest: 浅香唯 さん

大崎:
今は恒例になった12月のコンサートですが、元々はバースデーコンサートで、確か川崎でなさっていませんでしたか?

浅香:
良くご存知ですね。昔は、クラブチッタ川崎でしていたんですけど、しばらくお休みした後は色々なところで行うようになりました。

entry16_photo02.jpg 大崎:

そんな唯さんに是非ご覧いただきたいものがあるんですが。。。

浅香:
えぇ、わぁ、すご~い。

大崎:
唯さんのシングル全25枚と、オリジナルアルバム全14作品それぞれ手作りですが、額に入れました!
「昭和の平等コレクター」ということで、持っていなかったものは今回とり寄せましたよ。

浅香:
あっ初期のCDよくお持ちでしたね。。。

大崎:
そうなんです! デビュー曲の「夏少女」から数曲はレコードで発売されましたが、時代はレコードからCDに変わりまして再生を配慮し、改めて「シングルCD」 を発売した関係で、現存は極めて少ないですね。。。

entry16_photo03.jpg 浅香:
こんなに揃っているなんて貴重ですね!

大崎:
アルバムの曲を含めると190曲位歌われていますが、え~と…あっオリコン1位が5曲もありますよ!!

浅香:
そうですね!! ありがたいですね! もちろん嬉しいというのはありましたけど、
当時は「あぁ、そうなんだぁ」という気持ちの方が強かったかもしれないですね

大崎:
曲作りで、思い出に残っていることってありますか?

浅香:
こちらの「HERSTORY」は、大好きなアルバムなんですけど、その中に「笑顔にためた涙」っていうのがあるんですね。作詞家の麻生圭子さんに等身大の自分の気持ちを聞いていただいてできた歌なんです。

大崎:
当時は、忙しくて自分の本音をゆっくり聞いてもらえることなんかなかったでしょう。

浅香:
本当に、このアルバムを作っている頃は自分がどこに向かっているかも分からないぐらいでした。それでも「人前では泣かない、辛くても辛い顔はしない」って決めていたんです。そんなことを麻生さんとよく話をしていたので、私にとても近い曲ができたんだと思います。

entry16_photo01.jpg 大崎:

そういうお話を聞くと、あらためてこの曲を聴きたくなりますね。私なんか、本当に年のせいか涙もろくなっちゃいましたよ。

浅香:
私も、子供が生まれてからはガラリと変わりましたね。

大崎:
唯さんもそうですか!
例えば、娘の運動会の時なんか、ビデオ撮影をする時には夢中なんですが、後から見返してみたら、彼女の頑張りに涙が止まらなくなったりしますから。

浅香:
それ、分かります。子供の成長には、本当に感動させられますよね。

あれ? 先程から気にはなったいたんですけど、この足元にある「ミルキー」の箱、懐かしいですね!

大崎:
ああ、それは私のコレクション紹介の「待夢摩神」の【絶対食べれませんシリーズ】のネタです。

浅香:
私、最近ミルキーにメチャクチャはまってるんです。正統派の白が大好物で…。

大崎:
ほほ~。では今度、原稿気合いを入れてアップしますよ(笑) さて。もう少しお話をしたいのですが、ここから先は場所を変えて、お食事でもしながら、「私が思ったスケバン刑事の謎」などについてお聞きしたいと思います。

(ヨモヤマ話に続く)

【予告】
1月公開予定の「ヨモヤマ話」では、浅香唯さんから素敵なプレゼントのお知らせがあります。楽しみにお待ちください。


浅香唯(あさか ゆい)さんプロフィール

1984年:ザ・スカウトオーディションの浅香唯賞を受賞
1985年:シングル「夏少女」でレコードデビュー
Believe Again、C-Girl、セシル、TRUE LOVE、恋のロックンロールサーカス 他数々のヒットソングを歌う。
1986年:フジテレビ系連続ドラマ『スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇』に、主役の三代目 麻宮サキ役で出演
1997年:4年半の充電期間を経てシングル「Ring Ring Ring」(メルダック)の発売を機に活動を再開。
以降、歌手、タレント、女優として幅広い活動をしている。

 
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